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すけそうだらのお話 | お祭りの概要 | ギャラリー| 略図
 
すけそうだらのお話
 
 
すけそうだらの分類
 
脊椎動物群 Phylum chordate、顎龍上綱 Superclass Gnathostomata, 鱈目 Order Gadida,
鱈科 Family Gadidae, すけそうだら Theragra chalcogramma(Pallas)
英名 : Alaska Pollack (Walleye pollack)
日名 : Suketou-dara
 
すけそうだらの由来と名前
 
逸話によるとすけそうだらは朝鮮朝(仁祖の頃)に咸鏡道の観察使(民氏)が明川郡に初度巡視をした時、おかずとして出された魚がタンパクで味がよいので名前を訪ねたところ、明川に住む太氏と言う漁師が最初にとってきた魚であると言う住民たちの話を聞いて、明川の「明」と太氏の姓を取り「明太」という名前を付けたと伝えられている。(すけそうだらは韓国語で「明太」と言う)
すけそうだらは地方のとる方法によって別名が多い。網でとったものは「網太」と言い、連乗にとったものを「釣太(ナクシ太)」、冬にとったものを「凍太」、3-4月の春にとったものを「春太」、産卵したすけそうだらは身があまりなく骨だけが残ったと言うので「折太(コク太)」、釜山では「エンチ」と呼んでおり、この他にも「北魚」、「鮮太」、「倭太」、「小明太」、「マクムル太」(漁期の終わり頃にとった小さいすけそうだら、咸南)、「ウンオパジ」(初冬に、はたはったの群れを追うすけそうだら)、「ソッタパジル」(咸南)、「黄太」(ソウル)など私たちになじみの名前も様々である。
 
すけそうだらの姿
 
体の色は背中側は茶色で腹部は白色であり、脇は不規則な茶色の縦の線がある。
上顎は下顎より短く両顎の歯はほとんど同じ大きさである。
下顎の下側には1本の薄いヒゲがある。
肛門は第1背中のヒレと第2背中のヒレの間にある。
体の長さは体の高さの6倍くらいで細長く、頭部は平たく口が大きい。
背中のヒレ3つで後ろのヒレが2つ、しっぽのヒレは端が垂直である。
 
すけそうだらの成分と効能
 
すけそうだらのタンパク質は完全タンパク質で成長と生殖に必要な必修アミノ酸が豊富で、人体の
構成して体液や血液の中性を維持するのにとても重要である。また、質のよいビタミンAとナイアシンが豊富で、皮膚と粘膜になくてはならない食品である。特に、レチノールは美しい肌やしわの防止に優れている。
 
<すけそうだらの部位別効能>
部 位
効 能

すけそうだらの子

視力保護。栄養剤がなかった時代にすけそうだらの子は視力をよくする栄養食品として広く愛用されてきた。目がかすんでよく見えない時、特別な薬がなくて気をやいた人々にすけそうだらの子は目をよくしてくれる最高の薬として利用されてきたくらいすけそうだらの子は重要な栄養元である。

すけそうだらの腹子(卵)


すけそうだらの腹子には、不足すれば不妊になるビタミンEであるトコフェロールが多く生殖機能の正常化と老化を防止するのに重要な栄養元であり、すけそうだらの腹子で作られる塩辛(すけそうだら子)は高級発酵食品として名声を得ており、特にビタミンAが多く含まれており視力保護はもちろん粘膜保護と皮膚の健康によい効果がある。

すけそうだらのはらわた

すけそうだらの腹子の塩辛(すけそうだら子)と同様に発酵食品で腸によく、カルシューム分はすけそうだらの腹子の塩辛(すけそうだら子)の3倍以上も含まれ、石灰質の成分(Ash)もすけそうだらの腹子よりはるかに多く栄養素を様々に含有した部位である。

すけそうだらの鰓

すけそうだらの鰓にはカルシュームがひしこより多い。カルシュームは体液のアルカリ性維持に寄与し骨格の組織と深い関連があり、不足時じ生じる骨軟化症、骨多孔症生じたりもし、私達の体内に必要な重要栄養素である。

すけそうだらのコンチ

すけそうだらのコンチには各種栄養素が様々に含有されており、特にタンパク質と仁が豊富で骨や歯及び筋肉の収縮に関与する。その反面、脂肪の含量が内臓中で最も少なく味がタンパクである。

すけそうだらの身

海底の近くに住むので海上側に住むサバなどとは異なり、脂肪が少なくタンパク質が多くて味がタンパクである。カルシューム、仁、鉄などを様々に含有しており、子供の離乳食や老人の栄養食に適する。
 
すけそうだらの民間用法
 
材料 : 乾いたすけそうだら (東海産である高城の地方太だけに効能がある。)
 
効果 : 農薬の毒、公害の毒、むかでの毒、狂犬の毒、原子核の毒、練炭ガス中毒の時や毒蛇に噛まれた時に、乾いたすけそうだらをよく煮てその汁を飲めば死にかかっていた人でもほとんどが生きる。
 
服用方法 : 乾いたすけそうだら5匹に充分に水を注ぎ、弱火でよく煮詰め(漢薬を煎じる様に)その汁を飲む。 重病人には、スプーンで汁を1杯づつすくって飲ませればよい。そして、意識が戻った後にも1週間続けて飲むようにする。